JIS A1101-2005
ID: |
AB24281668B94E3EBF440008234BAE25 |
文件大小(MB): |
0.23 |
页数: |
10 |
文件格式: |
|
日期: |
2013-6-23 |
购买: |
文本摘录(文本识别可能有误,但文件阅览显示及打印正常,pdf文件可进行文字搜索定位):
A 1101:2005 (1) まえがき この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本コンクリート工学協会(JCI)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格である。 これによって,JIS A 1101:1998は改正され,この規格に置き換えられる。 改正に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 4109:1980,Fresh concrete- Determination of the consistency-Slump testを基礎として用いた。 JIS A 1101には,次に示す附属書がある。 附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表,A 1101:2005 (2) 目 次 ページ 1.,1 日本工業規格 JIS A 1101:2005 コンクリートのスランプ試験方法 Method of test for slump of concrete,2 A 1101:2005,3 A 1101:2005 2) 天候 3) 試験室の温度又は気温(℃) 4) バッチ番号又は運搬車番号 5) 粗骨材の最大寸法(mm) 6) コンクリートの温度(℃) 7) スランプ(cm) b) 必要に応じて報告する事項 1) 突き回数(材料分離のおそれがあり突き回数を減らした場合),5 A 1101:2005 (Ⅰ) JISの規定内容 (Ⅲ) 国際規格の規定内容 (Ⅳ) JISと国際規格との技術的差異の項目ごとの評価及びその内容 表示箇所:本体 表示方法:点線の下線 項目 番号 内容 (Ⅱ) 国際規格番号 項目番号内容 項目ごとの評価 技術的差異の内容 (Ⅴ) JISと国際規格との技術的差異の理由及び今後の評価 3. 試験 器具 3.2突き棒:直径16mm,長さ500 ~600mm 鋼又は金属製丸棒 4.2 下端と上端は平行で円すい軸に 対して直角。高さの2/3の所に二つの取っ手,下部には固定用締め具又は踏み板。 丒突き棒:16mm×600mm 鋼又は他の適切な金属。 円形断面,真直,端部丸。 MOD/ 変更 取っ手の位置 JIS:高さの約2/3の所ISO:高さの2/3の所 下部 JIS:押さえ(踏み板)ISO:固定用締め具又は 踏み板 丒突き棒 長さ-JIS:500~ 600mm ISO:600mm 材質-JIS:鋼又は金属の丸棒 ISO:鋼又は他の金属 4. 試料 JIS A 1115規定によって採取する か,JIS A 1138の規定によって作る。 3 ISO 2736に準拠。 IDT 丒JIS A 1115で検討 5. 試験 a)スランプコーンを置く場所 水平に設置し,剛で水密性がある平滑な平板。あらかじめ湿布などでふいておく。 a)試料の詰め方 ほぼ等しい量で3層。 5.1 5.1 丒スランプコーンを置く場所 剛で平らであり,湿っていて(乾いていない)水密性のある面。 丒試料の詰め方 高さ1/3を3層。 IDT IDT 丒スランプコーンを置 く材料 JIS:剛で水密製がある平滑な平板 ISO:剛で平らで水密性の面 丒試料の詰め方 JIS:ほぼ等しい量で3層 ISO:高さの1/3を3層。 丒試験結果に影響しない軽微な差異,8 A 1101:2005……
……